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【キングタイガー 制作】(1)車体工作 基礎工事
ふとしたことから制作することになった キングタイガーです(笑
理由はわかる人にはわかると思いますけど(笑
今回は、キングタイガーでも砲塔の曲線ラインがとてもきれいな
ポルシェ砲塔を製作です。
実車は生産台数50台 キングタイガーでも初期の物で、その後改良されて
ヘンシェル砲塔タイプへと変わって行きます。(と勉強してみました 笑)
この車体は工場出荷時からツィンメリットコーティングが施されていた ということで
コーティング作業は 必須 になります。 
が、
今回は、ドラゴンの1/35キングタイガー ツィンメリットコーティングバージョン
を使用しています。最初から繊細で素晴らしいコーティングが施されていますので
(ある意味、実車と同じですね 工場出荷時からのコーティング 笑)
パテなどで工作する必要も無く、気軽に製作する事ができます?
(?の理由はこの後で 笑)

kt001.jpg
とても繊細で素晴らしいコーティングのモールドです。
工作でこれを再現するのはとても難しいので
コーティング必須の場合はとても嬉しい仕様です。

が、

もちろん イイトコ ばかりでは ありません(笑
(ある意味モデラー冥利な要素ということかもしれませんけど(笑)

例えば、排気管カバーなど
車体後部は、全面コーティングされていますので
そのまま、カバーのパーツを取り付けようとすると、 隙間が、、、
kt003.jpg
細かいところなので 無視 もアリかもしれませんけど、(笑

やっぱり気になります。

ということで 排気管カバーの着く部分のコーティングを削り取っていきます。
kt002.jpg
モールドされたコーティングを 薄く奇麗に削り取るのは
結構、難しかったりしますけど、、
そんな時は もってて良かったこの工具 その1
【BMCタガネ】 今回は2.0mmを使用です。
本来はノミ的な使用方法はNGなんですけど、太いサイズであればいけます(笑
隠れてしまう部分といえば それまでなんですけど、、
できるだけ奇麗に仕上げてあげたいので地味に作業してみました(笑
これで違和感無くパーツを取り付ける事ができます。
kt004.jpg
カバーのパーツは一安心ですけど、、今度は、、
コーティングの関係で、各パーツの合わせ目などに隙間ができて

また、気になります。

ので、手を入れて行きます。
kt005.jpg
隙間に スケールモデルの伝統技?(笑
延ばしランナーをいれていきます。そして もってて良かったこの工具 その2
【ヒートペン】を使って溶接跡を再現していきます。
(ある意味、本当に溶接します(笑)
で、リキッドサーフェイサーをちょこちょこと 軽く慣らしておきます。

リアガードの裏などは 見えないといえば見えない部分 ですけど
やっておくと安心です(笑

もちろんフロントも同じ現象がおきますので(笑)同様な作業をやっておきます。
特に牽引ホールドと本体には素晴らしく?隙間ができるので
kt006.jpg
元々の溶接跡は キッパリと削り取り 改めて溶接跡を新造します。

ツィンメリットコーティングバージョン=ラクチンバージョン

だと思っていましたけど、、、 

訂正(笑

実際は、手強い部分もソコソコに(笑
もちろん車体の他、砲塔にもコーティングしてありますので、
そちらにも手を入れていっています。

いきなり 地味な作業の連続です(笑

まだまだ細かい部分がたくさんあるので、もうしばらくは
地味に、地味に進めていこうと思います。


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【キングタイガー 制作】(2)車体工作 キャタピラ
戦車の制作で 意外に考えてしまうのが キャタピラです。
ある意味 戦車の顔 ともいえるので 何をつかおうかなぁ?とか(笑
今回制作のキングタイガー、ドラゴンのキットには、はベルト式ではなく
モデルカステンにも劣らない出来で、素晴らしい出来の
マジックトラック という切り出してあるキャタピラが付いています。

切り出し不要で出来もイイ!

これは 楽でいいなぁ! と思っていたんですけど、

やっぱり 楽はできません、、、(笑

左が組む前、右が組んだ後です。
tcc2.jpg
なにが そうはいかないか というと、、、

キャタピラ内側に

押し出しピンの跡が クッキリと(笑

このキャタピラは2枚一組で組んでいくんですけど
どちらのパーツにも しっかり 押し出しピンの跡があります。
ここも 目立たないので無視する という手も有るんですけど、、、
ただ、ドライブラシすると目立つんですよねぇ、、、

やっぱり気になる(笑 ので処理していきました(汗

ついでに?サイドのキャタピラピンモールドにあるパーティングラインも
やっつけておきました。

2枚一組で片側45組、両方で90組=180枚、、、

今回もキャタピラには泣かされました(笑
覚悟はしてたんですけど(笑
やっぱり今回も、マラソンみたいでした(笑

ということで? キャタピラの完成です!
長いので一部ですけど(笑
tcc1.jpg
造形など本当に、良くできているキャタピラです。

このマジックトラックというキャタピラは、スナップフィットのように
パチパチとはめ込んでいくんですけど、
きちんと押し込んでおかないと、転輪にまいていく時に
ポロッと外れてしまう時があります。
もちろん後で接着するんですけど
ただ、意外と細かい部分もあるので きちんと押し込むのが大変だったりします。

そんな時に 

もってて良かったこの工具 その3【トランサー】です。
(右下に写っているのです。だいぶくたびれてますけど 笑)
元々漫画を書くときに使う道具なんですけど(スクリーントーン貼ったり)
※もちろん 私には絵心がないので漫画は書きません 笑
細かい物を押し込んだり、ドライデカールを貼ったりするときに
結構、重宝します。 なぜかプラモデル制作でも手放せない一品になってます(笑
(ただ道具の事を書きたかっただけで無理矢理な感じもしますけど 笑)

キャタピラはこの後、転輪にまいて たるみを調整して固定します。
たるみ具合でまた悩むんですけどね、、、(笑

トモカク? マラソン的な作業が終了したので 一安心!
これから車体を色々さわっていきます。

今回は実作業時間の割に 書くとコレダケ的 の代表のようなブログに、、(笑


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【キングタイガー 制作】(3)車体工作 アフターパーツ等
車体工作は、加工、改修などをしながら進めていっています。
また、今回も多数のアフターパーツ等々を使用していますので
その一部をご紹介(笑

ktttt1.jpg
キットには多数のエッチングが付属していて(写真左)(プラパーツとの選択式)
ほぼ社外品は必要ない感じです。(プラパーツも良い出来です)
ただキットのものでは網羅できていない部分や不足しているものなどもありますので、
社外品のエッチングを併用(写真右)、選択しながら良い所取りで制作しています。
またまたちょっと贅沢な制作です(笑

ktttt2.jpg
※加工前左→加工後右

メッシュなどのエッチングを使用する場合は、元のモールドの上から
被せてもいいのですが、奥行きがないので、、、
こういう場合はモールドをくり抜いてリーマーで円を加工して
エッチングを被せた方が雰囲気が出るかと(笑

どうでもいいといえばどうでもいいのかもですけど(笑

まぁ細かい事の積み重ねということで(笑

といった感じでちまちまと工作を進めております。
もちろんエッチング以外にも細かいところで 排気口のモールド
ktttt3.jpg
※加工前左→加工後右

プラパーツとしては限界なのかもしれませんけど、、、
キットの排気口のモールドはぐだぐだです、、
戦車は、後ろからのアングルが奇麗なので(個人的主観ですけど 笑)
これでは悲しい、、 ということで加工。
排気口は穴を開け直して、異物混入防止板?を プラ板で作り直し。

などなど 小さな事からコツコツと(笑

工作を進めています。
書くとキリが無いのでこの位で 笑

そして、欠かせないのが
ktttt4.jpg

機銃身! 

小さなパーツなのでこれも仕方ないとは思うのですが、
キットのプラパーツはやっぱりグダグダな感じでシャープさに欠けます
メインの砲身はアルミ削りだしなのですが、これと比べても、、、バランスが、、

そこで今回も アドラーズネスト様 のパーツに交換

1/35 MG34(後期型)車載機関銃銃身《HD:ハイディティール》 写真上

1/35 ドイツ軍 NG34同軸機銃用銃身 写真下

車載機関銃銃身などは この大きさで驚愕の2ピース構成です(驚
小さな部分ですが、目を引くところでもあるので
ここを変更、交換するだけで、模型の精密感やシャープさが断然違います。

そして またまた細かい部分ですけど、特にお気に入りなのが、
ktttt5.jpg

1/35 ドイツ軍 2mアンテナ

1/35 ティーガー2 キャタピラピン

アンテナは、真鍮線などを代用するのとは違い、
独特のテーパーや造形などもきちんと再現されている驚愕の出来です。

またキャタピラピンも頭はもちろんですが、留め具の穴まで再現
0.8mmの棒なのですが、細かすぎて写真には写りきれません
もちろん予備帯に使うのですが、プラでは出来ない再現、精度が抜群に表現できます。

細かい細かいところですけど、これだけでも断然雰囲気が違います。

お問い合わせは アドラーズネスト様まで



お薦めです!



次回は工作終了&塗装前の画像などUP予定?です。

ちまちま工作が終わると いよいよ 楽しい塗装です(笑


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【キングタイガー 制作】(4)車体工作終了
ちまちま進めてきた キングタイガー ですけど
車体工作が終了です! やっぱり大きい(笑

11111.jpg
正面砲塔のラインがとても奇麗です。
前方機銃のふくらみも基礎工作と同様にヒートペンで隙間無く。
ライトコード、直接照準鋼線などは真鍮線で作り直し。
OVMなどの小物の取り付け金具などはもちろんエッチングです。
その他も、もちろんエッチング、金属パーツなどを大量投入です(笑。
高精度のMG34(後期型)車載機関銃銃身《HD:ハイディティール》
MG34同軸機銃用銃身も見てとれると思います。

33333.jpg
蝶ネジはエッチングで。お気に入りのキャタピラピンで予備帯の雰囲気が断然よく
なっています。 予備帯もマジックトラックを使用しているのですが、キャタピラピン
が通る穴が必要なので、通る所、通らない所ともに開口。0.8mmの穴を開けて
いくのですが、意外にタイトで何度も作り直しました(汗
エッチングの量も、トータルで かなりあるので小物の取り付けには、かなり時間が
かかってしまいました。

22222.jpg
今回のお題は『歴戦の車両』&『戦争末期の、、、』
ということで?、ダメージ表現を取り入れて制作しています。
また今回も、考証的な事はソコソコで(笑
イメージ重視の制作です。 
自己解釈ですけど、戦車という実在の兵器の為、実物は目立ってはいけない
ということで、模型として考えると情報量がとても少ないと、、、
キャラモデだと勝手にデティールを入れられますけど、実物ありきのAFVでは
そうもいきません。。。のでOVMもですが、ダメージ表現やウェザリングは
情報量&表情を与えてくれるので、重要な要素だと思います。
リアリティという考えもアリだとは思いますが、個人的には模型映えを考えた
工作になっています。ので、今回も考証的なツッコミは無しでお願いします(笑

44444.jpg
ということで ? いよいよ楽しい塗装に突入!
 
と言いたい所なんですけど、、、塗装の前にもう一つ
ある意、塗装&ウェザリングの準備をしておきます。
55555.jpg
ウェザリングではピグメントを使っての、砂、ホコリ、泥などの表現をしますが、
もう一つ表情をつけたいので麻の繊維などを付着させ 草 的なものを少々
もちろん最終段階でもいいのですが、定着がいまいちです。
そこで今回はシャーマンのときにやったように、先に 泥の塊、や こびりついた草
などをつけておきます。 料理のレシピみたいだけど(笑
写真の麻ひもを刻んだ物、ランナーを荒削りしたもの、木を刻んだ物などを 具にして 
ピグメントと一緒に溶きパテに混ぜて、車体に塗り付けた後、筆でたたいていきます。
もちろん塗装後、油彩などで色をつけてあげます。

66666.jpg
足回り中心に泥汚れをつけました(笑  
この後の行程でどうしても具材は取れていきますので少々大げさに(笑
忘れていたパーツがあったので(説明書に記載がなかった、、汗)取り付け
&砲身基部に軽く鋳造表現と控えめに溶接跡も追加。 で 工作完了!

これでやっと塗装に、、、、

入れません(笑

肝心のフィギュアが残っています。。。 
 
今回は、ハッチが閉まってると 思われたかもしれませんけど、
車長用のハッチは 今回、あえて可動開閉式です(笑
理由は、フィギュア編で(笑

ということで次回は フィギュア です。

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【キングタイガー 制作】(5)フィギュア
朝から更新!
っとちょっとテンション高めです(笑

今回は、
お約束の? もうひとつの主役 フィギュアです!



で 今回の 戦車長は こちら
kfig1.jpg
名前は特にありません(笑

ドラゴン、ミニアート、タミヤなどのフィギュアから
胴体、足、腕、手首などなどチョイスし

切り刻んで組み合わせ、、

ある程度のポーズを決め、パテ等でライン変更、造形。
おかげで、机の上はバラバラの手足で悲惨な感じに(笑

ヘッドはホーネットのものを使用しています。
ヘッドホンはドラゴン+タスカさんのエッチングで
咽頭マイクはタスカさんのエッチングです。
中継機?はプラ材、コード類は、延ばしランナーで制作。

いつもとは、ちょっと違って少々真面目な雰囲気で、
『やる気の有る感じです』 

こうやって見ると

うらめしや なポーズですけど(笑 足もないし(笑

ナゼに足が真鍮線かといいますと、この戦車長は脱着式です。
今回車長用ハッチが、可動開閉式かというと この方が
乗り降りできるようにです(笑

砲塔内部にはプラ板でケタを渡して、真鍮線の通る穴を開け
しっかりと所定の位置に(ポーズ固定)できるようにしてあります。
微妙な配置の違いで雰囲気や見た目が大きく変わってしまうので
誰が乗せてもカッチリ所定のポーズになるようにしています。

そして、さらにチョイチョイ修正&変更などし
戦車に乗った車長さんが、
コチラ
kfig2.jpg
こうやると うらめしや ではなくなります(笑

フィギュアはそのまま組むとカッチリしすぎて力が入った感じで
なんとなく人形、人形してしまうので、
色々組み合わせてポーズを修正、微妙に重心をずらして

真面目だけど、力がはいっていない自然体な感じに。

このためにいくつものフィギュアが犠牲になりました(笑
尊い犠牲でできたものが うらめしや です(笑

このフィッティングとポーズ修正にはものすごく時間が、、、

ただ乗っているだけと思われるかもしれませんが、
派手な(特徴のある)ポーズより (特に単体で)
自然な感じにするのは難しいと痛感です(笑

なかなかリラックス&やる気ありな感じになったと思います。
微妙な配置も真鍮線のおかげで、誰でも簡単に再現可能です(笑



で、も、ただ乗り降り(人が乗っている、乗っていない)
のパターンを再現するために脱着式にした訳ではありません。

それだけじゃおもしろくない(笑


前回の更新で書きましたが、

今回のお題は  『歴戦の車両』&『戦争末期の、、、』

を表現する です。

ここまでが、やる気のある車長さん&歴戦の車両 で

ここからは 反対の
戦争末期の、、、敗戦ムード&あきらめ感 
になります(笑



ということで、もう一人の方が登場です!
kfig3.jpg
ハイ、やる気がありません感 満開です(笑

ケガして包帯、裸にジャケット
ビンを(お酒)片手にタバコをプカプカ
(ちなみに、タバコは延ばしランナーで作り直し)

哀愁?があります(笑 不真面目です(笑

こちらは平野義高先生原型制作のレジンキット(フィギュア)
負傷したドイツ戦車兵 です。

このフィギュア 一目惚れです!
造形抜群、雰囲気抜群
(ブーツの裏とか、ジャケットの襟などの造形は注目です)

でも、かなりポーズも独特なので、ジオラマとかビネット
には使いやすいと思うのですが、、、
私的には、超オキニだけど、、何に使おうかなぁ 
と思っていた物でした。

でも、キングタイガーは 大きいので
コノフィギュアでも砲塔上に楽々乗ります(笑
kfig4.jpg
こんな感じで(笑  まぁどこでも乗ります(笑


と 色々書いて、勝手に自己満足(汗


で、本題ですが、
戦車は兵器で、人が動かすもの なので 人がいる、いない
人の動き、表情、雰囲気などでイメージが変化すると思います。

やる気のある人が乗ると動きも出る
●歴戦の車両=ダメージもある

誰も乗っていないorやる気の無い人だと動きがなくなり
●ダメージがある=動かなければ壊れた感じになる

ということで フィギュアが変わればイメージも変わる!
半分実験的な要素も多々、、、ですけど(笑

2人のフィギュアでそれぞれ違った雰囲気、

●歴戦の車両(カッコイイ)  

●戦争末期の(良い意味でカッコ悪い)

ちょっとした、それぞれの正反対感を
を少しでも表現できればいいかなぁと思います。

簡単にいえば 一粒で二度おいしい的な、
コンバーチブルになればいいな という目論みです(笑

ちなみに2人の顔は似ている物をチョイスしています(笑
元気な頃と、疲れた、、ですけど(笑


と、自己満足満開で楽しい制作になってます(笑

ということで? やっと これまた楽しい、塗装に入れます。

次回は色付きキングタイガーをお見せできると思います。

???

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